葉酸サプリメントを選択する際、皆さんはパッケージの裏側や成分表を目にしていますか?

「特に気にしていないけど…何かあるの?」

そのように考えている人は、是非とも見てみましょう。

そこには含まれている成分の他に「添加物」も表記されています。

体に害のある添加物を摂取しますと、妊娠前~妊娠中ですと先天性の症状を抱えて産まれてくる危険性があります。では有害な添加物はどのようなものがあるのでしょうか?

アセスルファムK・スクラロース

アセスルファムK・スクラロースはどちらも砂糖のような甘さを出すために「甘味料」として使用されます。

しかし問題なのが砂糖のように吸収されない事です。

砂糖の場合、体内に入ると消化器官によって分解から吸収まで行われます。

ですが、アセスルファムK・スクラロースは体内に入っても分解や吸収されずに体内を巡り巡って排泄されます。

「でも排泄されるから体に害はないよね?」

と言う意見もありますが吸収・分解をされずに排泄されるのはあまりよろしくありません。

と言うのも消化されないまま「異物」として私達の体内を巡りますので、排泄されれば良いですが排泄されなければ脂肪等に蓄積されていきます。

もちろん妊娠中であれば「胎児」に溜まる危険性もあります。

少量であれば問題ないですが、葉酸サプリのようにある一定の期間集中して服用するとなると危険性は否定できません。

二酸化チタン

二酸化チタンは添加物の中でも少々危険な部類に入ります。

理由として「IARC(国際がん研究機関)」が「がんの可能性がある」と発表した添加物だからです。

この成分については「厚生労働省」が発表したがんの「初期リスク評価書」に記載されています。とは言え、現在のところ発がん性があると発表したのはIARCのみで他の機関、例えば「EU Annex Ⅵ(欧州科学庁)」「NTP(米国国家毒性プログラム)」等の機関では安全性が主張されています。

とは言え、わざわざ発がん性の可能性がある添加物を口にしたくはありませんよね?

そのため二酸化チタンが含まれている葉酸サプリメントには注意しましょう。

表示がされていない香料・着色料・甘味料

添加物表記で一番困るのが香料・着色料・甘味料のみ書かれていて、その他の成分が全く書かれていない事です。

香料の場合、通常では10~100種類活用して香りを作ります。

もちろんその中には有害物質もあり、中には危険物質も含まれていることもあります。

これは香料に限った話ではなく着色料・甘味料も同じです。

できるのであれば、香料・着色料・甘味料が使用されていない、または1つ1つ表示されている葉酸サプリメントを選択しましょう。

最後になりますが、葉酸サプリメントの中には上記のように体に悪影響を及ぼす添加物が含まれています。もし添加物に不安を覚える人がいましたら現在、厚生労働省のホームページ上で健康・医療分野の「食品添加物」として紹介されています。

一度は確認してみましょう。