妊娠しやすい体にするには、生活習慣を見直す事がとても大切となってきます。

まずは運動。運動は、私達が思う以上に体のバランスを整えるのに効果的と言われています。ここでは、その運動について触れてみたいと思います。

妊娠しやすいカラダ作り!!~運動・体操編~1

運動はホルモン分泌や自律神経を安定させます

私達人間の体は、体の機能が正常に働き、生命が維持できるのは、内分泌系(ホルモン)、神経系、免疫系という3つのネットワークが、お互いに連携して、絶妙なバランスを保ちながら全身の細胞を統括するというメカニズムが働いているからです。

これらのネットワークの精巧なメカニズムは、日々の運動によって適度な刺激を与えると、より活性化するといわれ、それによりホルモンの分泌や交感神経と副交感神経そして免疫機能が安定します。

妊娠と出産については、卵巣と子宮だけが働いているわけではありません。妊娠から出産に至る一連の生殖活動のすべてのプロセスは、ホルモン系、神経系、免疫系のネットワークが複雑に影響しあい、それぞれの役割を果たしています。

体の機能の正常な働きは、自然なリズムでそのバランスが保たれてこそ活発になります。定期的な運動は、こうした体のメカニズムの維持に役に立つと言われています。

運動は「適度に」がテーマ。激しい運動は逆効果になる事もある

運動をするにあたり、気をつけたい事は、運動もその程度や取り組み方によっては、逆効果になる可能性もあります。

激しい運動は、女性の月経サイクルを乱してしまったり、生理や排卵が止まってしまう事もあります。妊娠力を低下させる程の運動とは、マラソンやトライアスロンのような耐久スポーツや、ジョギングやエアロビックスなどを過剰にやりすぎた場合です。運動においてもほどほどに…がとても大事です。

妊娠しやすい体を作る為の運動

しっかりと意識して計画的に取り組むようにしましょう。

妊娠しやすい体の作り方の為の運動という観点では、妊娠しない事で感じるストレスを発散できるメリットも期待できるようです。

その為にも楽しんで運動するようにしましょう。「絶対に毎日やらなければ」と義務的になったりすると、楽しくないし、絶対に続きません。

オススメの運動は?

ウォーキング

1日20分くらいから始めてみるのがいいでしょう。歩く事で血液の循環がよくなり、体が温まります。冷え性の解消やストレスの解消にも効果的で、気持ちも明るくさせるのもホルモンの分泌に役立ちます。

ヨガ

ヨガは血流の改善や新陳代謝アップなど、妊娠しやすい体を作るのにとても効果的と言われています。

 

まずは、簡単にできる運動から始めてみてはどうですか?

妊娠しやすい体を作る以外にも、運動は健康にも良いですからね。